カテゴリ:ラパロ( 6 )

入院記録③

入院5日目(術後2日目)

食事はお粥になり、体は元気。
今日からシャワーがOKな筈だが、看護師からの指示は無かった。
が・・・ 勝手にシャワー室の予約を入れちゃう。
ヒマなので、病院内をうろうろ( ̄▽ ̄*)))(((* ̄▽ ̄)

同室の方々と色々な話を出来るようになる。
お向かいのベッドの方も、復活して元気になってた。
今日は隣のおばさんが退院された。
私も早く退院したいよ~~~

看護師や病棟の主治医に「明日に退院したい」と猛アピール。
ここの病院って、のんびりしているので、こっちが何も言わないと絶対に月曜まで放置されるんでね。
看護師も主治医も呆れ気味・・・・
昨日からず~っと「退院したい」って言ってるから(^^ゞ

姉と姪っ子達が見舞いに来てくれる。
ロールケーキを持ってきてくれて、まだ普通食にも戻ってないのに完食する。
術後から、すっごく消化が早くなって、毎食後にお通じがあり、お腹がすくの。
ヤバイっす・・・・

入院6日目(術後3日目)
今日は診察を受けて、問題無ければ退院だそう。
今日から普通食。

10時過ぎに内診を受け、傷のテープも剥がされ、退院の手続きをしてくれるとの事。
やったあ!!
もう、にゃんこずに会えないのがつらくって・・・
旦那はいいんかい!!っちゅう話しですが・・・・
しかも、セコムは私がいないせいでとっても元気が無くって、かわいそうだという事だったの。
セコムは私に懐いているので、ツライんだろうなあ・・・

退院はまだか~~~と言いながら、最後のお昼。
同室の盲腸で入院されてた方が、退院していった。
残ったお向かいの方は、筋腫の摘出で本来はラパロだったはずが、筋腫が大きすぎて少し開腹されたそう。
退院は月曜にしたそうです。
二人で色んな話しで盛り上がり、楽しかった。
男前の麻酔科医の話しでは、超盛り上がりでした(^^ゞ

看護師がやっと退院療養計画書を持ってきてくれて、これで退院出来ると思ったら、診察券を待って・・・・とのこと。
ここからまた1時間ほど待たされ、夫が迎えに来たので、こちらから聞きに行くと、少しして診察件が返却された。
なんでそんなにすぐに出来る事に1時間もかかるねん!!
ほんと、何もかもスローなとこでした。

しかし、土日退院は支払いが出来ないので、また病院へ行かなきゃ・・と思っていたら、次の外来診察の日でいいらしいです。
2週間も先なのに・・・
そういうところはスローで助かったかも(^^ゞ

ラパロが終わって思ったこと・・・

健康に感謝。
もし、自分や家族が意識不明の状態になったり、治る見込みの無い時は、延命治療はしない。
ベッドに釘付けされるのが、どれだけツライかがよくわかったから・・・
お腹がすっきりした気持ち。 大げさだけど、生まれ変わったような気持ちになった。
ラパロ、してよかった♪
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by lovely-chandler | 2007-05-15 09:10 | ラパロ

入院記録②

◎入院3日目  手術日

6時起床後、すぐに浣腸される。
浣腸なんて、何年振り?? 
死ぬほどお腹が痛いし、吐き気はするし・・・
地獄です。
カスカスの便になるまでやるらしい。 そうじゃないと、オペ中に出ちゃうんだって・・・
出ませんように・・・・

8時過ぎに手術着に着替える。
夫と母が来る。 夫は、着く早々、看護師さんに「朝ご飯食べるとこないですかね?」と聞き始める。
「あんたは妻の手術より、朝ご飯が大事かぁぁ!!」と心の中で悪態をつく。
ほんま、これはいまだに根に持ってます。

9時より手術開始。
4階まで皆で移動して、家族はそこで待つ。
部屋に入ると、他にもたくさんの手術を受ける人々がいてビックリ。
待合室みたいなもんで、ここでキャップをかぶり、麻酔科医の説明を受ける。
男前の麻酔科医さんに、オペ室へ連れて行かれる。
「近視なので、何も見えないんです~~」と言うと、とっても優しく道案内してくれる。
ラブラブ度UP!!

手術室に入ると、すぐに手術台があり、そこに寝かされる。
おっきなライトに、「うわ~ TVと同じや~」と喜んでいると、「そうでしょ♪」と笑われた。
音楽もかかってるし、「映画みたいだ~」と喜んでいると、周りに集まってきた方々に苦笑された。
ここで、なんと手術着を脱がされるんですよ!!
バスタオルを体の上に置いて、隠れてはいるんですけど、パンツ一枚ですよ!!
「え、スッポンポンですか!?」と聞いてしまった・・・
「そうです、スッポンポンです♪」と明るく返された・・・
男前にこのぶよった裸が見られる・・・・
恥ずかしすぎる・・・・(T_T)

点滴をするために、左手の手のひら(!)にぶっとい針をブスリ!!
ぎょええええ!!  いたい (><”)
すぐに頭がぼんやりしてきた。
「頭がぼや~とします」と言うと、「もう薬入ってますからね。 これから麻酔液入れますね~」
最初に聞いてたように、麻酔液はちくちくした。
「ドリーさん」と男前の麻酔科医に呼びかけられ、「はい」と答えた次の瞬間から意識が無くなった。


「ドリーさん!! 終わりましたよ!!」との声で目覚めると、男前の麻酔科医が顔を覗き込んでいた。
ガク様の夢をみていたので、「夢を見てるうちに終わっちゃった・・・」と呟くと、男前さんが「夢を見てるうちに終わっちゃいましたかあ!?」と笑顔。
その後、呼吸をさせられた時がつらかった。
苦しくって息したいんだけど、出来ない・・みたいな。

そして台の上でお迎えを待ってたんだけど、「次の手術の時間がきてる。 病棟には連絡したの? お迎えはまだか」とオペ室ではぶーぶー言ってる声が。
その後、看護師さんと家族と共に病室へ戻りました。
部屋に入ると、お昼の放送があったので、「あれ、今って12時? 遅くない??」と思って、家族に確かめると、やはり手術時間がかなりかかっていたとの事。
「あんまりにも時間がかかるから、もう心配やってんけど、先生を信じなきゃ・・・と思っててん」と母。

妙に口が渇いてツライ。
うがいを何度も何度もするが、一向にマシにならない。
そしてお腹がめっちゃ痛くなってきて、「痛み止めお願いします」と看護師さんに頼んだ。
それから薬がくるまで30分以上も待たされて、痛みの為にキレかかっていた私は、「もう耐えられへん! 看護師さん呼んで来て!!」と夫に頼みました。
すると、あろうことか頼んだ看護師は引継ぎせずに帰っていたんですよ!!
幾ら、4月から入った新人でもひどすぎる。
その後、無事に痛み止めをして貰って効き始めると、後は薬が切れても痛くならなかった。

痰が出るのと、口が渇くの以外は大丈夫になったので、家族には帰って貰い、少し寝た。
でも、もう麻酔が醒めて既にお腹はすくし、体は動かしたいのに、左手には点滴、右手には血圧計、口には酸素マスク、両足にはマッサージ機、尿管にはカテーテル入りで動けず、地獄ですわ。
何度も頼んで血圧計を取ってもらい、酸素マスクも無くなるとマシになったけど、なんせ尿管にカテーテルが一番イヤだった。

夕方には、ヒマなもんで読書も出来るほどになり、巡回に来た看護師さんが、「本当に今日手術でしたよね??」と確かめるほどでした。

この日は2時間毎くらいに血圧と脈拍を計られ、熟睡できず。
同部屋の他の方々も寝られなかっただろうなあ・・・・


入院4日目(術後1日)

足のマッサージ機を7時くらいにはずしてくれて、朝食。
朝から、寝っぱなしで腰が痛く、「早くカテーテル抜いてくれ~~!!」と看護師さんに猛アピール!
「10時くらいに抜きます」との事だけど、私はもう絶対に歩けるくらい元気なのに、なんで抜いてくれないの?と不満でした。
しかも朝食をガッツリ完食した後から、お腹がゴロゴロといや~な音を立て始め、かなりヤバイ状態になってきたの。
ほんまにヤバイって!というところで、ナースコールで直訴すると、トイレまで一緒に行ってくれて、カテーテルを外してくれた。
こんなに簡単に外せるんだから、早く外してよね・・・
普通は、術後便秘になるみたいだけれど、私の場合は妙にお通じが良くなり、他の方々にも羨ましがられたり、看護師さんにも驚かれたりした。
それは今でも続いていて、本来は便秘気味の私なのに、何故か術後はお通じよすぎ。
直腸の癒着がはがれたのも原因なのかな??

この日はようやく歩け、歩くと傷は痛いけど、まあ薬を飲むほどではなかった。
食事は5分粥でした。

昼食後くらいに最後の点滴が終わり、やっと手のひらの痛さから開放された。
これで、本当に自由って感じ♪
図書室へ行き、また本をかりる。

友だちが見舞いに来てくれる。
あまりにも私が元気なのに、少しひいてた。
喉が痛くって、声がかすれてるのがイヤだなあ。
最初は凄く心配してたけど、安心して帰っていったみたい。

執刀医の先生が来て下さって、手術の事をお聞きした。
癒着がひどく、はがすのに時間がかかったそう。
でも、子宮や卵巣などの一つ一つはとってもキレイで、これで充分妊娠が期待出来るので、頑張ってねとおっしゃってくれた。
今回、この先生で本当によかったと思う。
信頼出来るし、はっきりと言ってくれるし。
それに前向きで希望を与えてくれる。

夕方にはあの男前の麻酔科医さんが術後の挨拶に来てくれた。
手術中何の問題も無かった事等を聞き、安心した。
やっぱかっこいいわ~~~
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by lovely-chandler | 2007-05-15 08:34 | ラパロ

入院記録①

なんせ初めての入院!なので、自分の為にも記録をつけようと思います。
忘れない為に・・・

◎入院1日目
9時半に入院手続き。
すぐに病棟へ行かされて、そのまま1時間ほど放置・・・・
なんと産科に入院ですって。
この病院の大部屋は4人部屋で、広くってキレイ。
建物自体は古いはずなのに、トイレなどもとってもキレイでした。
看護師が来て、入院の話しを聞く。
手術で使うストッキングのサイズや身長、体重を計る。
その後は放置・・・

お向かいのベッドの方は、前日にオペされたようで、めっちゃつらそう。
高熱と痛みに苦しんではり、「え、そんなにツライもんなん?」とビビリ入る。
隣のおばさんも、前日オペで「痛い・・」とつらそう・・・
一挙にブルー・・・・

13時頃
風呂が15時半までなので、焦ってナースステーションに「お風呂入りたいんですけど・・」と言うと、おばちゃんナースに「まだオリエンテーションもしてないのに! 待ってて!」と偉そうに言われる。
朝からいるんだから、さっさとオリエンテーションしてよ!とムッとする。
その後すぐに他のナースが来て、色々な説明をしてくれた。
なんと風呂は予約制で、きれいな方は妊婦さんが使いたがってて激戦区らしい。
そっちは予約が一杯だったので、古い方の風呂に予約を入れる。
朝8時から予約OKなんだけど、皆待ちわびて名前を記入しにくるらしい。
先に言ってくれよ~~~

DSで遊ぶ。 ヒマ・・・・


◎入院2日目


6時起床
7時朝食
9時頃に執刀医(部長)が回診に来る。
手術の説明などをしてくれる。
ドラマのように、ぞろぞろと下っ端を引きつれ、大名行列のようで笑えた。
「白い巨塔」の世界や~~~と一人で突っ込む。

午後に入院中の主治医の内診がある。
話しやすそうな女医さんで、ほっとした。
麻酔科医の説明あり。
かなりはっきりした顔の男前!!
しかも若いし! モロ好みだ~~~!!
目をじ~っと見つめて説明をしてくれるので、ドッキドキ♪
しかし、説明はえぐい・・・
肺まで管を通し、呼吸器をつけるので、喉に傷がいって、オペ後は声がかすれたり出なかったりするんだって!!
コワイ!(≧◇≦;)

あんまりヒマなので、病院内の図書室で本をかりる。
なんとGackt様の「自白」があり、ガク様の写真を見つめ、ガク様ワールドに浸る・・・
図書室は漫画も本も山盛りで、結構充実してました。

売店、理容室、喫茶店まであり、ここで暮らせる感じです。
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by lovely-chandler | 2007-05-15 08:10 | ラパロ

退院しました

昨日、無事に退院しました!
もう、退院をどれだけ待ちわびたことか・・・
ドクターにも、看護師にも「早く退院したい!!」と猛アピールして、なんとか昨日退院出来ました。
やはり、我が家が一番!ですね。

手術は1時間予定だったものを、大幅にオーバーして2時間半もかかり、かなりおしてしまいました。
癒着がひどかったようで、はがすのに時間がかかったそうです。
なんとビックリ、直腸と子宮が、そして片方の卵巣と子宮が、反対側の卵管と子宮が癒着して、内膜症まで出来かかっていたそうで・・・
こわ~~~い・・・
摘出した卵管は、左は先っぽのラッパは完全につぶれ、右は途中が変形して腫れていたそうで・・・

ドクターも、「これで妊娠出来ますよ!」とおっしゃって下さったそうで、母は「もう次は絶対に大丈夫!!」と信じきっています。

直腸の癒着が治ったせいか、オペ後から妙にお通じもよく、術後の痛みも少なく、元気すぎて看護師さんにビックリされてしまいました。
オペ後に、読書をしていると、「本当に今日、手術したんだよね?」と聞かれる始末。

一番つらかったのは、オペ後に左手は点滴され、両足は血栓予防の為に変な機械をつけられ、尿管を入れられた状態で翌日まで動けなかった事です。
自分では動ける自信があるのに、ベッドにくくりつけられていたのがつらかった・・・・
健康はありがたい、それだけで感謝しなければ・・・と思いました。
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by lovely-chandler | 2007-05-14 08:43 | ラパロ

行ってきます

明日からラパロのため、入院して来ます。
退院日は、日曜日予定。
長~い・・・
何より、猫sと離れるのがツライ・・・・
そして、夫が家を燃やしたりしないか、それが心配・・・
夫には、「ガスは使わないで、電子レンジだけ使ってね!!」と言っております。
本人も自信が無いようで、「そうする・・・」と返事しております(^_^;)

明日は9時半に病院で入院手続きです。
早!!
ヒマだろうな~~
一応、本を数冊とDSを持って行きます。
病院内に図書室もあるみたいだし、まあなんとかなるでしょう。
手術の事を考えるとドキドキだけど、嫌な事は早く済ませてスッキリしたいし、もうさっさと済ませて下さいっていう感じです。

それでは皆様ごきげんよう~(^_^)/~
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by lovely-chandler | 2007-05-07 07:40 | ラパロ

初診察

今日はラパロを受けるであろう病院へ初めて行きました。
まず、駅から病院が繋がっているのにビックリ!
中に入って大きさにまたビックリ!
そして、人の多さにも・・・
私がバイトしていた病院なんかとレベルが違うわ。

ちゃんと案内所もあり、皆さん親切でした。
私が受ける科は、『産婦人科』ですって。 そうなのね。
でも、『腫瘍外来』みたいな看板がかかっていて、普通の妊婦さんたちとは違うドクターでした。
こんなに大きな病院なので、きっとドクターもえらそうで、機械的に処理されるんだろうなあと覚悟していましたが、とっても優しいドクターでした。
ゆっくり話しも聞いてくれるし、ちゃんと説明もしてくれる。

私の水腫は、ドクターには分りにくいということでした。
水腫って、エコーで見てもなかなかわかりづらいらしい。
しかも今は採卵に向けて卵がごちゃごちゃある時だし。
まずい時に来てしまったかもしれない。
ただ、やはり体外受精には閉塞した卵管は邪魔だし、閉塞しているという事は、水腫になるのは確実らしい。
しかも、一旦こうなった卵管は元には戻らないんですって。
やはり、手術を受けることにしました。

しかし、ドクターのあいている日が5月まで無いということで、予定ではオペは5月中ごろということになりました。
4月にオペして、5月には移植したかったのになあ。
夏になっちゃうよ!!

その後、ついでに入院に関する説明や検査もしました。
X線、心電図、血液&尿検査です。
大きな病院なので、全てに時間がかかるだろうなと覚悟していましたが、最後の会計までスムーズに終わりました。
でも、入院の説明を受けると、ちょっとブルー・・・
5日ほどの入院らしいけど、こんな大きな病院で、寂しいだろうなとか考えてしまった。
子供か!!
そう考えると、小児ガンや白血病なんかで闘病している子供たちは、本当に偉いよね。
こんな事でブルー入ってたらアカン!と叱咤激励したのでした。
次は検査結果を聞きに行くだけ。
その次にここに来る時は、入院患者です・・・・(^_^;)
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by lovely-chandler | 2007-03-17 07:22 | ラパロ